率直に書きます。
あくまで傾向論的話です。
多くのいろんなお客さんに、接する機会が多いが
ちょっとやっかいな人が多いのは、
先生と呼ばれる種類の人たちです。
独立前の営業マン時代からを通じての感想です。
職種としては最もまともそうだが
実際はそうではない。
特に学校の先生に要注意が多い。
頭を下げられることが多いせいなのか
頭を下げることに疎い。
子供をしかったりすることが仕事だからなのか…
にこやかに、ありがとう、が最も言えない人種かな。
感謝の言葉や笑顔という社会の潤滑油が使えない人が多い。
不思議な気がするでしょうが
接客業の人や
営業経験のある人は、ほとんどピンと来ると思います。
不特定多数相手の営業の世界では、
ある意味、常識になっているのでは。
全てがそういうわけではなく、中にはとっても人間の出来た
素晴らしい先生もいるが、
他の職種に比べ、社会の常識に欠け
トラブルの多い人たちです。
本人はそう思ってないから、さらにやっかいです。
あまり正直に書くと、先生達に怒られそうなので
このくらいにしときます。 -h-
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