２０２１年も残り半月あまり。
師走も中旬となりました。
月日の流れるのは本当に早い。
世間はまだまだコロナに悪戦苦闘中。wituコロナの１年でした。
そんな中、東京オリンピックが無事開催され、終了できたことが何よりでした。
今年の当社は春、かなり大きなトラブルが発生し、
大変な１年でした。
何とか問題解決に至らすことが出来たが、半年以上かなりのエネルギーを費やした。
業績は意外とまあまあで、何とか年を越えられるところまできました。
まだ年内残ってますが、
来年は
世間も、会社も、個人的にも、そして皆様にとっても、
明るい１年になることを祈ってます。
尚、年末の２９日から、明けて３日までは
休みとなります。
何卒よろしくお願いします。-h-
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朝夕、幾分涼しさを感じられるようになったが、
日中はまだまだ暑い日が続く。
当社のブログも近年、かなり更新が減ってきた。
このホームページを開設した頃は、
ただ会社の安心感を与えられればいいと考えた。
当社はホームページで集客を目的としなかった。
今でもそれは変わらない。
ブログもボリュームダウン。十分目的は達した。
仕事は、いい仕事の積み重ねで自然と増えていくものと考えた。
規模の拡大を当初より考えてなかった私は、
効率だけを考えた。
ただ結果、幸い（？）仕事量は増えていった。
増え続ける仕事を
ここいらへんでボリュームダウンの方向へ持って行きたい。
特にスタート時、考えてなかった賃貸部門は予想以上に
ボリュームアップしてしまった。
売買との相乗効果はあるのだが
自分が目指した方向から、良くも悪くも伸びすぎた。
いずれにしろ、
仕事全体のボリュームダウンを図り、
適正化を進めていきたい。 -h-
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１月も早や下旬になります。
課題と今後の計画を考える。
平成６年春、スタートしたゼネラルホームも
２７年になりました。
当社は、スタート時、賃貸はしてなくて
当地に移転後、賃貸も始めたが
今や地主、家主様だけで１００人を超えてしまっている。
主は今でも売買なので、
これ以上、賃貸は増やせない。
今年は賃貸の新規受付は原則、受け付けず
むしろ管理数を減らしていこうと思う。
自分の頭と体は一つしかない。
動ける範囲に限界がある。
いろんな相談や依頼が舞い込むのは
非常に有難いのだが
仕事も選んでいくしかない。
というわけで、今後賃貸の比重を
軽くしていこうと思ってます。
その分、売買に更に力を入れていこうと思います。
ご理解のほど、よろしくお願いします。-h-
年末も近くなってきたが、
まだまだコロナで大変である。
今年は本当に先の見えない暗い１年になった。
当社も前半は、どうなることやらと
心配であったが、何とか無事に１年を乗り越えられた。
終わってみれば、まあまあの成績であったと思う。
ゼネラルホームを立ち上げて
約２６年にもなる。
大きな声では言えないが、
最少人数で最大利益を‥‥を目標にしてきた。
最も効率よく、安定して大きく儲けられないか‥‥を志向した。
朝早くから、夜遅くまで働く‥を嫌った。
休みも取らず、がむしゃらに働く‥を嫌った。
ただ長～く会社を維持存続させるには、
自分の利益だけではなく
お客様に喜ばれ、誠実に仕事を積み重ね
信頼を得ることが、当然大事である。
そうすることによって、
上記の自分勝手な目標を
成し遂げられるのかな‥と思っています。 -h-
さすがに朝夕、
幾分暑さも和らいできました。
ところで当社は、毎週水曜日が定休日になってますが
いつのころからか
祝日も休みになり、第三日曜日も休みとなっています。
働き方改革が話題になる、かなり前からでした。
そいうわけで
明日２０日（日）から、２３日（水）まで
祝日を挟んで４日間、
お休みとさせていただきます。
すべき業務、仕事の相談や依頼は
私のペースからすれば
ありがたいことですが
少々オーバー気味で、なかなかです。
次から次にと相談等が舞い込み、
一つ一つをさばききれないまま
また次の相談や雑務が舞い込んでくる状態です。
申し訳ないが
無理せず、マイペースでいくしかありません。
西陵のことなら
ゼネラルホーム…が定着しているのですが
それ以外は西陵周辺に限定していかざるを得ない状態です。
よろしくお願いします。 -h-
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安倍さんが病気により、思いがけない辞任劇になった。
突然、政治の季節が訪れ、首相交代が行われる。
まずちょうど２年前の９月以来の、自民党総裁選挙である。
２０１８年、９月にこのブログに書いたこととだぶる。
それ以降も、石破さん、もうピエロである。
石破さんは敗れた後、
自分が所属する党のトップを
批判し続け、結果、身近にいる同志も増やせなかった。
批判したり、否定するのは簡単である。
誰でもできる。
ただ
戦略は全くなかった。
ただただ、左派マスコミに踊らされて
野党のごとく、自身のトップを後ろから、お気楽に批判し続け、撃ち続けた。
戦う組織では、あってはならぬこと。
反自民党、反安倍の左派マスコミや、野党の面々には受けるだろう。
けど、議員仲間は増やせなかった。
増やすどころか、さらに同志からの人望を失った２年間であった。
立候補に必要な２０名以上の推薦人がやっとだろう。
一致団結して、選挙で野党と戦ったり、
外交では諸外国のトップと渡り合えない。
記事を書くのも空しくなりそうで、
２年前の記事を参照してもらいたい、（右の２０１８年９月）
哀れ、ピエロの石破さん。 -h-
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