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2013年3月13日 : Comments (0)

不動産業の3月は忙しい。
当社も特に今年は忙しい。

例年3月は、賃貸の忙しさに紛れて売買が少ないのだが
有り難いことに今年は、売買もとても忙しい。

ところで不動産業も小さな問題や
大きなトラブルが発生したりする。
問題を未然に防いだり、大きな問題へと発生させないために
最も大事なことは
お客様との信頼関係が、何よりです。

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当社も20年近くやってきたが
大小様々な問題に遭遇してきた。
客観的に正しいことをする…を基本理念に
すべての問題を未然に防ぎ、あるいは解決してきた。

不動産の契約書も年々複雑になってきている。
契約書より大事なことは、お客様との信頼関係が一番です。

トラブルを未然に防ぎ
最小限にくいとどめるのは、お客様との信頼関係であり
形式や契約書ではない。
もちろん契約書も正しく作成されねばならないが…。

仮に問題が発生しても、時間をかけず早期に解決にあたります。
たまには泥をかぶっても、それが問題解決の早道なら
それを選ぶこともある。

不動産取引にとって大事なことは、信頼関係であり、お客様に喜んでもらうという基本姿勢。
我々の目指すべきは、問題が発生したときの責任回避ではなく
普段の信頼関係によって問題を最小限に抑えることだと考えます。

おかげさまで、相談や依頼が絶えません。仕事は増える一方です。
容量オーバーになりそうですが、規模や形式は追いません。
仕事バカにはなれないが、この仕事は好きです。頑張ります。 -h-

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