霧島に登ると、体の調子がいい。
体の調子が良くなると、仕事もファイトが出てきます。
仕事を頑張って結果を出すと、お金にもなります。
それは自分も嬉しいが、
みんなも喜びます。
霧島に登ると、
日頃使わない筋肉に、出番が生じ
衰える体力に、一時ストップがかかり、
蓄積されるだけの体内脂肪が、
いくらかでも燃焼され、
体も喜びます。
霧島に登ると、
その時だけは、仕事のことや、
いろんな日常のしがらみ等を忘れ、
霧島に没頭できます。
ストレスも解消され、
幸せな気分になり、
心も喜びます。
霧島に登ると、
いいことばかり…
だからまたまた、
霧島に登りたくなる。 -h-
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空が晴れたので、
今年初めての霧島登山に行ってきた。
えびの高原の韓国岳登山口で、すでに－４°で見渡す限り銀世界。
滑らぬように、踏み固められ凍りついた登山道を
ゆっくりと登っていった。
雪中の登山は２回目で、
韓国岳は初めてだった。
こんな状況でも登山客は多かった。
頂上に着いて寒さ以上に驚いた。
新燃岳が目の前で
大噴煙をもくもく上げ続けている。
圧倒されそうな風景だった。
まるで桜島だ。
中岳、高千穂峰、都城方面は灰がすごそうだ。
大浪池も水面がカチンカチンに凍って見えた。
韓国岳頂上の体感温度はたぶん、
氷点下１５°くらいはあったと思う。
凍りつくような手でおにぎり等を食べ、
新燃岳の珍しい大噴煙と、美しい雪景色を目とカメラに残し、
吹き飛ばされるくらい風の強い、凍りつく頂上を後にした。
それにしても霧島はいろんな登山を楽しませてくれる。
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近年、ある大手業者さんに頼んでいらした家主様、売主様が
当社に相談にこられることが、非常に多くなった。
ネームバリューで当初、大手に依頼されるのでしょうが
なかなか思った成果も、上がってこず、
動きも鈍く、殿様商売みたいなところが見られ、
しまいにしびれをきらし、
当社みたいな地域密着の弱小業者に、
紹介、もしくは飛び込み等でみえられる。
しかも依頼者は、本人が公務員みたいな人が多い。
特に公務員さんや大手組織にいた人は、
まず、大手業者に行かれることが多いみたいだ。
“寄らば大樹”を信じて…
どんどん決まる時代はそれでよかったが、
こういう経済情勢下では、
小回りのきく弱小に必死さで負けてしまう。
おかげで我々には逆に、チャンスが巡ってきている。
だから何かと忙しい。
結論…こういう経済情勢下でも
果たして“寄らば大樹” は正しいのか？ -h-
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先日、私の声かけで
新年会を催したが、
先日報告の通り、とても愉しいものなった。
そこでこうした３～５人の愉しい食事会、飲み会を
いろんな組み合わせで、
毎月１回企画しようかなと思う。
１２月もミニ同窓会という形で、
同じ場所でやった。
仕事につなげるとかではなく、
今を楽しむ、人生の今を愉しく刻む、みたいなものに…
“月一登山”、“月一親孝行”と同じように、
“月一飲み会”として今後、
私の大事で楽しみな行事として、
定例化してみたいと思う。
愉しい飲み会も、人間生活にはやはり必要ですね。
サラリーマンの頃はだいたい週一だったけど、
この企画は月一としたい。
まだ決定ではないが、
毎月初旬、都合を確認してメンバーを決め、
第三火曜日の夜、実施です。
毎回楽しみな会としたい思いますので、
あなたも声かけをお待ちください。
その時は是非…
人生に今を、愉快に刻んでいきましょう。 -h-
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昨夜、私が声かけになって新年会をした。
楽しい飲み会でした。
親しい不動産仲間が主の、５人の小さな飲み会です。
私は元来、大勢の飲み会はあまり好きでない。
ワンテーブルで４～５人くらいの小人数の飲み会が好きです。
気を遣ったり、お酌したりされたり、
名刺交換会になるような飲み会は、
この年になると勘弁してください、
という感じです。
今更、顔を広げる気もないし、
形式的な挨拶も勘弁です。
お酒は、気心の知れた連中と
わいわい楽しく飲むのが好きです。
夕べも実に楽しく、会話も弾み、みんなが楽しそうで
バカいって、気取らず、かといって羽目もはずさず、
生ビールに始まって焼酎と、１次会もラストの声がかかるまで
食べ、飲み続け、みんな迷わず自然と２次会へと流れた。
２次会はカクテルとカラオケ…
日付変更線をちょっと越えたが、
愉快な楽しい新年会が出来た。 -h-
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今日、大崎に帰ってきた。
両親としばしくつろいでお茶を飲んだ。
実家に帰っても何もすることないが、
顔を見せるだけのことです。
それだけの定例顔見せ親孝行です。
今年は都合で正月も帰れなかったから、
とりあえずよかった。
しばし実家周辺をウォーキングをした。
途中、墓参りをし、自分ちの墓だけではなく、
親戚の人たちの墓にも手を合わせてきた。
いろいろ歩いているうちに
すぐ近くにある“すわどん”と呼んでいる、
小さな南方神社にも寄ってお参りした。
子供の頃いつも境内で遊んでいた、身近ななつかしい神社です。
お参りと言うより、小さい頃を見守っていてくれた
神様に久々の挨拶です。
今年はまだ初詣もしてなかったからちょうどよかった。
こんな近くなのに“すわどん”には初めての初詣です。
本当に久々に実家周辺を、
ゆっくりと歩いて回ってみた。
時間がしばし止まったみたいな
何かなつかしい、静かなとてもいい時間でした。 -h-
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