6時を回り、当社営業時間、終わり。
木曜から始まり、火曜で1週間も終わり。
5月も今日で終わり。
営業的には結構いい月でした。
明日は休みで、さあ気分転換。
どっかでかけるぞー。 -h-
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朝から駐車場のトラブルで電話がきて、
てんてこまいでした。
当社は駐車場管理だけで
40カ所くらい、台数にして300台くらいはあると思う。
一人の契約者から、
私のスペースに別な人とも契約している…
との感情的に電話があった。
話しながらも感情が高ぶり、まるで詐欺みたいなふうに言われる。
当然そんなことはなく、どこかで勘違い、手違いがあったとのではと
言うが、納得せず、でるところにでるとまで言われた。
こちらも急いで調べてみたら、
他の不動産屋さんが半年前のアパート契約で、
他の駐車場と、当駐車場の場所を間違えて教えてたか、
先方の不動産屋さん、もしくは賃借人のいずれかの勘違いである。
元来借りている人からすれば、
当然に当社に激しく文句を言ってくる。
契約者も驚きであるが、私も驚きである。
本来借りている人の気持ちはよくわかるが、
6ヶ月間駐車されたことを思うと、
何言ってもなかなか難しい。
たぶん駐車していた人にも悪意はない。
当社が何言っても、結果がすべてで、
経緯は関係ないという気持ちですので、
先方の不動産屋さんにミスをわびてもらうしかない。
感情的に高じていたから、
話にならず、逆に出て行くところに、
出て行ってもらった方が冷静に話せるかなと思ったくらいでした。
ボタンの掛け違いは
残念ながら往々にしてあるもんで、
冷静に時間の経過を待つしかない。
ただ、そんなことないのに、
料金の二重取りだと強い口調で決めつけ、言われた時は
さすがに悲しかった。
当社管理の駐車場ではあるが、
当社のあずかり知らぬところで、6ヶ月前ミスがあり、
当社の主張をすれば、弁解ととられる。
エネルギーを使い、身も心も疲れた。
今日もビールでも飲むしかない… -h-
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昨日、サラリーマン時代のお客様が、
突然訪ねてこられた。
〇〇会社にお勤めだった方は、いらっしゃらないですか?
私です。と答えると、
〇〇の〇〇です。
えー!?
10何年ぶりかで、見ただけでは全くわからなかった。
でも有り難いことです。
わざわざ曖昧な記憶を頼りに、
頼むならこの人に…ということで
探し当て、尋ね来られた。
独立当初は、多くのお客様が、
独立したんだったらということで
協力、依頼など頂いたものだが…
10年以上たっても、探し訪ねてこられる方が
いて下さる。
感謝です。
どうですか?
と尋ねたら、2年前から水関連を始めていて、
今回の大地震後の、原発騒動で
水需要が大きくふくらみ、大忙しで儲かってます!
のニュアンスでした。
どういう形ではねかえってくるのか、
世の中、本当にわからないものです。 -h-
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ヒマそうにしてるけど、ここにきてとても忙しい。
火曜日は自社売り物件が、2物件とも契約。
水曜日は合間を縫っての、栗野岳登山。
昨日は売買仲介の残取引。
明日は売買の契約予定。
明日は賃貸契約も予定がある。
火曜日は土地の売買の残取引。
そして水曜日は天気にもよるが、
気分転換も兼ねて、また出かけるであろう。
大事な予定がはいっていると、
それにともなういろんな打ち合わせや段取りがあり、
頭の中もフル回転である。
その間、ほかにもいろんな相談事や、雑用が入ってくる。
ヒマそうにしてるけど、とても忙しい!
私がよく言うけど、藺牟田池の白鳥。
優雅に見えるが、水面下では両足がフル回転。
頭の中と水面下でフル回転の -h-
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日本全国、ほぼ快晴。
初めて枕木階段を経て、
栗野岳登山に挑んだ。
(Ctrlキーを押しながら写真をクリックすると、拡大写真も開けます)
8時前に自宅を出、
9時くらいに登山開始。
10時くらいには、樹林を抜け
頂上近くの明るい見晴台に着いた。
見晴らしの良さに、そしてまだ誰もいなくて
つい、サイコー!と笑顔で声を出して喜んだ。
360度眺望がききますが、
写真は韓国岳と大浪池の外輪です。
見晴台から頂上はすぐですが、
ロープを利用する急登があります。
頂上からまた見晴台にもどって、
かなり早い昼食を摂った。
見晴台では、レンジャーの人たちが多く上がってきて
会話を交わした
下山時は、登ってくる小学生の遠足登山の元気のいい
子供達とすれ違った。天気が良くてよかった。
週1回の定休日は、
極力出かけるようにしている。
しかも遠くに…
気分転換を兼ねて…
毎日と環境を変えるために…
今日は、定例の月一顔見せ里帰り。
母の日のプレゼントと、連休旅行のおみやげもって…
連絡せず帰ったから、
私の車を見て、二人ともとても嬉しそうな笑顔で迎えてくれた。
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1日雨予報だったが、
写真の通り、蜜柑の花のバックは一時
夏の青空。
夏の暑さだった。
二人の姉からもそれぞれ花が届いていて、
母は、それを見ながら涙が出そうだと
喜んでたよ、順姉。
昔は心配や迷惑をかけることの多かった私だが、
母の怒った姿等をみたことがない。
いつもにこにこしている仏様みたいな
やさしい母です。
先日書いた、私に過ぎたるものの一つが
実はこの母です。 -h-
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