セカンド カー
セカンド ライフ
走る楽しさ
さて
今年もいよいよ少なくなりましたが…
年内営業は28日まで。
12月29日から
あけて1月4日までは
お休みとさせていただきます。
1月5日からの営業となります。
よろしくお願いします。 -h-
今年も早いもので
1年の半分がもう少しで終わろうとしています。
6月もまだ半分ありますが
今年前半の当社の営業状況は、
ここ数年の中では最も好調な業績になりました。
なにせ例年、年初のスタートがいまいちなのだが
今年は1月としては、過去最高の売買仲介本数でスタートできて、
その後も6月までコンスタントに推移した。
皆様のおかげだと感謝しています。
後半戦もこの状態のまま、
気を抜かずに確実に進んで行きたいと思います。
賃貸の動きは少ないのだが、
売買を確実に積み重ね、いい1年にしたい。
景気はいいよと、明るく胸を張って答えられる…そんな会社にしたいと思う。 -h-
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年々、春の賃貸の動きが鈍くなってきているようだ。
当社はもちろん、他社の人に聞いても減ってきいている。
25年前一人でゼネラルホームを始めたときは
売買の仲介と、駐車場管理しかしなかった。
駐車場は案内の必要がなく、一人でも十分対処できた。
当地に来てから、年数も積み重ね、依頼も急激に増え、
今や、賃貸に関しては、ほぼ西陵しかできない状態である。
西陵以外で、依頼があっても動けない状態であり
申し訳ないがお断りすることが多い。
西陵近辺でも条件等が合わないと、引き受けられなかったりする。
最近は売買の仲介が、賃貸の契約より多くなっている。
西陵での売買、賃貸の依頼が多く、事務所もなかなか空けられない。
私が動ける範囲が狭まってきている。
動ける時間と範囲に限界がある以上、
今以上に仕事を選んでいかねばならない。
そうすることがかえって、
依頼者様に迷惑がかからないと思っています。-h-
年明けてから、とても忙しく
充実したスタートがきれてます。
明日午前は土地の最終取引があり、
午後は西陵の中古住宅の案内。
明後日土曜日は、新築建売の契約。
日曜日は午前中、西陵の中古住宅案内の立ち合い。
そして午後から、今年最初のオープンハウス。
年明けを飾るに相応しい
とても大きな贅沢な素晴らしい築浅住宅です。
伊集院町下神殿に
土地 188.32坪
建物 6LDK 56.87坪 ダイワハウス造りで超が付く位の豪華な仕様です。
平成19年築、30年11月内外装リフォーム済。
駐車6~7台可。
一見の価値あり。
日曜日の午後からオープンハウス。
是非、見てほしい家です。
金額1880万円。
久々に中古住宅としては
素晴らしい物件の紹介です。 -h-
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昨日の休み、絶好の秋晴れの中
久々に登山して、体にいいことをして過ごした。
藺牟田池外輪山一周。
上って下って、また上って下っての繰り返し。私には結構ハードであるが
変化のある、マイペースで上れる登山である。
『月一登山』…だいぶ前から目標にしてたことだが、
いろんな忙しさで、なかなか出来ないでいた。
当ブログの右側アーカイブのずっと下にある
カテゴリー『登山』をクリップしてみたら
本当に何年ぶりかの記事である。
是非クリックしてみてください。
以前は霧島が大好きで、
霧島を堪能していた。
新燃岳の突然の爆発、最近の硫黄山の噴火活動と
規制も厳しく、足が遠のいた。
今は手短な、藺牟田池外輪山が多くなった。
といっても、滅多に登山機会が減ってしまった。
健康のためにもリフレッシュのためにも
『月一登山』を何とか復活したいものだ。
上の写真は、竜石から撮ったもの。
右側雲の下に、霧島連山の高千穂峰が望めます。
左に韓国岳、新燃岳等が小さく遠望できます。
そういえば新燃岳の爆発の日に、極寒の雪の韓国岳に登頂してました。
休みの日はいい汗かいて、
普段はいい仕事が出来ればいいな、と思ってます。-h-
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異常に暑かった夏も、遠のき
少しずつ秋めいていく。
9月は当社にすれば、それなりに忙しく過ぎ去った。
最少人数のスタッフでやっている当社も、今ちょっとゆっくりできている。
ただ有り難いことなのだが、いろんな相談事が次々にやってくる。
業量を拡大する気はないから、
優先順位をつけて、効率よくやっていくしかない。
どうしても動ける仕事の範囲が限られてくる。
何回もこのブログで『選ぶ、選ばれる』というテーマ等で書いてきた通りである。
若いときのように、がむしゃらに寸暇を惜しんで頑張る…ということはできない。
これからもマイペースで頑張って行きます。
営業時間(9時~18時)、定休日(水曜日、祝日、第三日曜日)もしっかり守りながら…。-h-
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ここずっと自然災害続きの日本列島である。
映像を見ると言葉を失う。
そんななか、自民党総裁選挙が告示された。
私も全く活動はしてないが、一応、党員名簿に名前があり
投票権がある。
二人の戦い。結果は見えてる。
なぜそうなったか、石破さんは考えてほしい。
6年前は善戦し、6年間雌伏してきた。
その間、後ろから弓を引く姿しか見てない。
非難、批判するだけの野党と同じだった。
左派系のマスコミと一緒に。
あるいは踊らされて。
苦しいときは支えるのが、党員であり頼れる仲間のはずが…。
残念ながら、自分本位の、選挙打算の雌伏の6年間であった。
日本人は後ろから弓を引くような姿は、嫌いである。
自民党とか関係なく…。
たぶんこの6年間で、逆に石破シンパも大きく逃げたであろう。
おそらく自民党が野党に転落したとき、
彼は党が最も苦しいときに、党を飛び出し、よくなると戻ってきた。
今度は自分がやってきた、6年間の結末として
党をまた飛び出すことになるのではないか。おられない。と思う。
批判するだけなら、党をでた方がいい。野党からしか支持得られない。
苦しいときこそ支えるのが、組織人としての本領だと思うのだが…。
6年間の彼は、トップを支えることなく、戦うべき野党に矛先を向けず
安易に安部さん(選挙ライバル)だけを批判し続けた。野党みたいに…。左派マスコミみたいに…。
このことが今回の結果に表れるであろう。
計算違いの6年間の結果が…。-h-
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