2012年10月13日 : Comments (0)
今年の冬は、メジロ始め野鳥が極めて少なかった気がする。
例年、実家の椿の花に多く訪れるが、
メジロもそれを追うヒヨドリも少なかった。
その後春から夏にかけて、畑の花に多く舞う蝶まで
大部少なかった。
少ないながらも、最近撮った蝶たちです。
Ctrlキーを押しながら写真をクリックすると、拡大写真も開けます。先日、韓国岳頂上付近でのアザミで吸蜜する、アサギマダラ
同じく韓国岳頂上で、キアゲハ
今週水曜日、実家の庭で、アマミウラナミシジミ
同じく実家のコスモスで吸蜜する、イチモンジセセリ
チャンスがあれば、蝶の写真を狙ってはいるが
少ない年でした。
野鳥が少なかったのは、鳥インフルエンザのせい?
と思ってたが、蝶が少なかったのは何故だろう…。 -h-
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2012年6月17日 : Comments (0)
そういえば、カテゴリーに『蝶』がある。
登山したり、大崎に帰ったりした時に実は蝶の写真も撮ったりしている。
先日の水曜日は梅雨の晴れ間で
霧島の甑岳に登山したが、
えびの高原でのミヤマキリシマとチョウです。
Ctrlキーを押しながら写真をクリックすると、拡大写真も開けます。
ウラギンヒョウモン
モンキチョウ
4月大崎での、スジグロシロチョウ
5月大崎で、ヤクシマルリシジミ
登山に行ったり、大崎に帰ったりする時の付随的な楽しみです。
風景や花と違い、近づくと逃げ、
じっとしてくれないから余計真剣になります。 -h-
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2011年10月14日 : Comments (0)
希少動物(ベッコウトンボ)の生息地として
ラムサール条約に登録されている藺牟田池は、
自然豊かです。
そこで先日撮った生き物たちの紹介です。
白鳥などの水鳥がまず迎えてくれます。
光を浴びるアカタテハ。
秋型に変わったタテハモドキ。
タテハモドキの表。
ホントに全身赤い、赤とんぼ。
自然がいっぱい、昆虫たちもまだ元気です。 -h-
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2011年9月24日 : Comments (2)
先日の里帰り時の花に続き、
今回はその時の“花と蝶”の組み合わせの写真です。
アゲハチョウ
キタテハ
アマミウラナミシジミ
花もチョウもきれいです。
拡大してみて下さい。
Ctrlキーを押しながら写真をクリックすると、拡大写真も開けます。
簡単そうだけど、近づけば逃げるし、動くから
ピントあわすの意外と大変です。
そこが楽しいんですけど… -h-
↓ポチッとよろしく。 ~ありがとう。
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2011年9月11日 : Comments (0)
蝶は種類によって
オスとメスの模様が微妙に
あるいは大胆に違ったりします。
なぜかメスが美しいのが多い。
先日の栗野岳でのツマグロヒョウモンの交尾中の写真です。
左上がメスです。Ctrlキーを押しながら写真をクリックすると、拡大写真も開けます。
メスの方がきれいですね。 -h-
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2011年8月26日 : Comments (2)
登山は、自然に接しながら
汗を流し、体力を使い
日頃のストレスから解放され、
運動不足を解消。
体にも心にも最高だと思って、
ここ近年、はまっている。
そして付随的な楽しみもある。
絶景を見れば、拙いが広角で風景の写真を、
チョウを見れば、マクロレンズで夢中に
写真を撮る。
仕事は生活のベースで、
一生懸命頑張るが、
オフは自由に好きなことを…
と思っている。
だからオフは登山、写真、チョウ等に
何にも拘束されず、
自分のペースで好きに自由に、
はまって楽しんでます。 -h-
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2011年8月17日 : Comments (2)
事務所前の花に、
たった今、水をかけようとしたら、
南方系の珍チョウ、アマミウラナミシジミ君が
訪ねてくれました。
団地のバス通りで、結構目の前を車も走る場所なのに、
よくよく来てくれました。
せっかくだから、写真で紹介です。
1日2回のブログも初めてです。 -h-
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2011年8月17日 : Comments (0)
2011年8月15日 : Comments (0)
珍しく葉陰で雨宿りしている!ヒメアカタテハ…
と思い、
カメラに何気なく収めたつもりだった。
帰ってからパソコンでよく見てみると
ギョエー!
な、なんと黄色のクモの足が写ってた…!
Ctrlキーを押しながら写真をクリックすると、拡大写真も開けます。
勇気のある人は、さらに足をクリックしてみて下さい。
自然界の厳しい現実を見てしまいます。 -h-
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2011年6月8日 : Comments (2)
来週、父が入院手術があるため、
今日、大崎の実家に様子見に帰ってきた。
家の周りの花たちに、
チョウたちが、蜜を求めて舞っていた。
とてもピュアでシャイな詩人さんに
最近、ちょうちょ博士という
うれしい称号を頂いたこともあり、
いくつかチョウの写真を、撮ってきました。
オミエナシのスジグロシロチョウ。
羽を広げたツマグロヒョウモン。
チョウは背中側が、なぜか羽のオモテになります。
(Ctrlキーを押しながら写真をクリックすると、拡大写真も開けます)
小さな花には
小さなベニシジミ2頭と、左上に小さなかまきりさん。
ふつう、チョウは1匹2匹と数えそうですが、
1センチくらいのシジミチョウでも、
正式には1頭2頭と数えます。
かまきりは肉食動物で、
花にくるチョウを狙います。
あじさいにも、飛んでくるチョウをじっと待つ、
かまきりさんがいました。
仕方のない、自然の摂理なのです。
ちょうちょ博士の -h-
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